【なぜ?】王座の間のプレイ人数が異様に少ない問題について…(じゃんたま)

玉の間で打つようになってから、前からずっと気になっていたことがあった。

 

日頃からよく雀聖と同卓するが、

なぜ、多くの雀聖たちは王座の間で打たずに、玉の間で打っているのだろう…と。

 

そして、

王座の間で打っている人数はいったいどれくらいなのだろう…と。

 

初めて雀聖になれたことで、その「知りたかったこと」の一部が判明した(そして驚いた!)

 

王座の間があるにもかかわらず、

 

最もプレイ人数が多い23時台でも、

なんと、王座の間のプレイ人数がたったの10人前後だったとは…!!!

 

一つ下の階級の部屋で打つと、プラス幅が小さくなりつつマイナス幅がより大きくなるので、

本来であれば、王座の間で打った方が良いはずなのだが、、、。。。

 

ということは、、、

(よく分からんが)

魂天と打つのを嫌がる雀聖たちが玉の間に集まっていることで、こんな”妙な状態”になってしまってるってことか…???

(あるいはチートやコンビ打ちなどの不正行為が横行していることで、ガチでやってる多くのプレイヤーが王座の間から出ていってしまっている可能性も考えられる。)

 

・・・

とにかくも、この「歪んだ状態」は、いささか(特に「トップを取るための麻雀を信条としてきた」おいらにとっては)問題なんじゃないでしょうかね。

 

・・・

う~む。

こうなると、、、

ここから先は、1位率を上げることよりも、ラス率を下げる方に全神経を注いでいかないと、今のままの打ち方では(平均順位はいい数字を残せても)この先に思うようにポイントを上げていくことが難しくなってきそうな感じもしてきますな。

 

しかし、

「じゃんたまの昇段システムにおいて適正なラス率や放銃率」を目指していくとなると、

(これが染みついてしまうと)リアルの麻雀やその他のネット麻雀で勝てなくなってしまう恐れがありますからね…。

 

・・・まあ、少し様子を見てみて、状況によっては、また今後の方針や作戦を考え直していくことになりそうですな。

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