【メチャクチャ】これこそがじゃんたまの神髄だ!(前代未聞のカン乱れ打ち…の巻)

↓東4局。カン1回目(残り800点の下家が加カン)!

↓ドラモロ乗り。
(この後、おいらの良型リーチ後に対面の親が追っかけ。これにすぐに刺さり親満放銃してしまう悲劇が発生。。。)

↓南2局1本場(おいらの親番)。カン2回目!(下家がまたまた加カン)
(ここはおいらが親満をあがれて結果としてはよかったのだが…。)

↓南2局2本場。カン3回目!(上家が加カン)

↓立て続けにカン4回目!(上家が嶺上から引いてきた牌を加カン!)

↓この後、(このまま連荘し2位以上を狙おうとしていた)おいらに最大級の悲劇が…

飛び寸前の下家のリーチに、上家がいきなり4ワンをたたっ切った(ツモ切り)ことで…。。。

おいら、まんまと罠にはまる。

ぎゃははは!!大轟沈~~~!!(爆笑)

↓南3局。またまたじゃんたまさんがカンを促してきたが、おいらはこれには乗らず。

 

↓南3局2本場。カン5回目!(下家が暗カン!)

↓すぐにカン6回目!(すでに4枚持っていた対面が暗カン!)

この後の展開やツモも実に笑えた。

↓対面、ドラモロ乗り後にリーチ!

おいらも聴牌するが、すでにアガリ牌が完全にゼロ。

↓「これですぐに2ワンを引いてきたら、ほんまに笑えるわ!」と思っていたところ…

 
↓ぎゃははは、大爆笑!!!

 

↓かなり、予想通りの結果でした!!(笑)

しかし、、、

ここで満貫どまりだったのが運の尽き。

 

↓どうにか3着目に浮上できたうえに、

オーラスで大逆転トップの可能性も秘めた1シャンテンまで漕ぎ着けたものの、、

最後はご覧の結果に。
(対面の親リーに対して、チートイ聴牌の上家が2ワン引きで中切り。これを下家がポンした直後に対面がペン7ピンツモ。)

チ~ン。ご愁傷さまでした。

 

ただでさえ、カンや嶺上開花が暴発するじゃんたまといえども、

1回の半荘でカン6回(加カン4回暗カン2回)はいくらなんでもやりすぎでしょうに!!!!(爆笑)
(おいらも負けじと暗カンしていれば計7回だった)

 

そして、

これを「牌操作一切なし」って、

もしかして、ギャグで言ってるのでしょうかねぇ~!?

(一昔前にゲーセンにあった脱衣麻雀の方がまだマシなのでは?)

 

ちなみに、

 

計3回、雀聖への昇段をうかがうところまで行ったのですが、

いずれも、突如急激に配牌もツモも異様に悪くなる現象に見舞われており、

(そして、防ぎようがないラスに見舞われる地獄モードも大量発生

やはり、(新参以外では)微課金では雀聖になれない仕様(もしくは、極めてなり難い仕様)なのではないか??と疑い始めております。

 

とにかくも、

こんなトンデモ麻雀、まさしく前代未聞ですし、

99.9%、「インチキ牌操作」を行なっているとしか思えないデータが着実に増えている次第であります!!

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