雀魂戦況日記…後味悪い最後(2020/12/26)
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前日はまずまずの内容だったが、
(豪3までストレートで行けた頃と比べて)このまま一気に…といった感じでなかなか波に乗ることが出来ない。
今日は、終わってみれば今一つの内容だった。(3-1-3-4-1-2-2-4)
特に、最後のラスは、笑ってしまうほどの地獄モードだった。(後日に詳しく紹介予定)
起家の2本場で下家リーチの危なそうな牌(7ソウ)を引いたので、おいらは鳴き手の聴牌を崩して降りたのだが、
海底のツモでこれを何としても出させようとする、再度聴牌する(連荘する)牌を引いた。
しかし、どうも嫌な予感がしたので頑として切らず、ノーテン親流れを選択した。
蓋を開けてみると、下家は見事にカン7ソウ待ちだった。
普通は、こうしたピタリ1点読みが的中し、放銃を避けることができると、
リアルでもネット麻雀でも、大抵はトップを取れるチャンスが回ってくるものなのだが、
雀魂サンの場合は、こうした普遍的な麻雀のセオリーが全く通用しない。
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その後も、高い手(勝負手)の聴牌の時に限って、次から次へと他家の当たり牌を引かされ、
1人で放銃しまくり!
最後は、
ラス回避の満貫手を聴牌した瞬間、
(すでに5万点を超えるほどに点棒を蓄えていた)上家の親っぱねに振り込んで、銀河の果てまで吹っ飛ばされた。
ほんまに、この糞魂もとい雀魂の場合、一度負け役を引かされると、もう回避のしようがない。
ダンラスか小さなラスにとどめるかの2択しかない。
これでは、ユーザーから怒りの声や悪評が噴出するのも仕方ない。
さてさて、明日は「どんなモード」になっているのかな~??
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