雀魂戦況日記…やっとですわ～（2021/2/19）
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ここ最近は可もなく不可もなく、相変わらず、「天国モード」と「地獄モード」が目まぐるしく入れ替わっているような状態で、
ポイントも一進一退が続いているような状態だけど…
遅ればせながら、
ようやっと、じゃんたまで初めて役満和了できまんた～！！
なので、今回は、その記念すべき「じゃんたま初の役満和了シーン」を簡単に紹介しときます。
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出足こそまあまあだったものの、その後、パッとしない展開が続いて”じり貧状態”の3位で迎えた南1局2本場。
配牌は↓こんな感じ。
（これ見れば、大体想像つくよね）
早くも序盤でイーシャンテン。
一番の勝負の分かれ目はココ↓
とにかく、スピード最優先でラスと差をつけることに全力を注ぐなら、
下家から出た8マンをポンして、「トイトイ3アンコ」の聴牌を選択しても良いシーンだったが、
ここはぐっと我慢して、役満を狙うことに。
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すると・・・
狙い通りの展開。
ついに来た！！これなら勝てる！！
リーチをかけてもいいが、今回は（出あがりでも良しと考えて）ダマを選択。
おいらが7ピンを切ると、下家がそれをチー。
（ここが第2の分かれ道だった。）
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トップの対面に聴牌が入り、リーチ。
さあどうなるか・・・
…と思いきや、
勝負は実にあっさりと決着がついた。
あまりにも長かった、
じゃんたま初の役満和了～～！！
全員の手牌を開くと↓こんな感じ。
ご覧のように、おいらの待ち牌は残り2枚だった。
リアルでもそうだけど、
「役満が出来る時」（麻雀の神様が降りて来た時）は、それはもう、驚くほどにあっさりと簡単にできてしまうものだ。
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このままリードを守り切って、トップで終了。
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それにしても、じゃんたまを始めて、早半年以上。
東風と半荘合わせて1000ゲーム近くやってきたけど、（聴牌したことは数多くあったものの）ここまでホンマに長かった。。。
ちなみに、おいらは、生まれ持ってきた天運がかなりしょぼいのか、リアルでもネットでも役満をあがる機会がかなり少ない。
そして、これまでで最もあがってきた役満はダントツで国士だ。
（これも配牌やツモに恵まれていないことの裏返しだろうか？）
正確に数えていないが、あがった回数が多い順に並べるとこんなところ。
1.国士
2.大三元
3.小四喜
4.四暗刻
そう。
ご覧のように、なぜか四暗刻をあがれる機会がかなり少ないので、今回の四暗刻和了は地味に嬉しかった。
（地獄モード時と比べて）トップを獲れる回数が増えてきたものの、一方でラスを引かされる回数も多く、
まさに一進一退が続いており何とも言い難いが、一時の長期に渡る地獄モードはやはり終わったとみてよさそうだ。
とりあえず、
「地獄モード完全終息宣言」は、
「豪3」に再復活できた暁にしようと思いまする！
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