雀魂戦況日記…全体的には調子はまあまあなのだが…(2021/2/24)
|
|
ううむ。
全体としては、調子はまあまあであり、ツモや配牌に恵まれては最終的にトップを獲れるようなケースが増えている。
↓最近の調子。
ご覧のように、
長期に渡る地獄モード時と比べて1位率がだいぶ回復してきて、最もドツボだった時と比べて1%以上アップした。
2・3か月にわたる「長期の絶不調の流れ」は完全に終わったといえそうで、
「何を切っても当たってしまう」
といった感覚が常時付きまとっては、
「手を大きく狭めてまでして安牌を抱え込んでしまう」
「勝負手でも真っ先に降りてしまう」
↓
それでも大方ラスになる
といった「どうしようもない状態」は過ぎ去り、
ある程度、元来の「自らのスタイル」(常に攻めの姿勢を忘れない・簡単にはベタ降りしない)を取り戻すことに成功した。
・・・
しかし、、、
|
|
それでも、一定の割合(6・7半荘に一回程度)で「なんじゃこりゃ??」と言いたくなるような「強烈な地獄モード」が発生することが続いており、
これが発動すると、
(自身がリーチしている時や他家がダマで張っている時など)カンチャン・ペンチャン・単騎待ちへの放銃が止まらなくなり、ほとんどの場合、一方的にダンラスになる。
リアルの麻雀やその他のネット麻雀の場合、
4家ともがそれぞれ競り合い、結果的に「一つや二つの放銃や和了」が決め手となって全ての順位が決まる(ラスになる)
…といったケースが多くあるのだが、
じゃんたまの場合、
なぜかこういうケースが極端に少なく、
ラスになる場合、一人だけでひたすら放銃しまくってそのままダンラスで終わるといったケースが圧倒的に多い。
(体感的に、90%以上のラスがこうした負け方をする=途中で結末を予測出来て、やっぱり「その通りの結果」で終わるパターンが圧倒的に多い)
そのために、
たった一回のラスでポイントが大量に減らされ、
トップを多く獲ってもなかなかスムーズにポイントが増えていかない状態が続いている。
そして、相変わらず、
2位率が異常に低くて3位率が非常に高い「アベコベ」状態も継続中で、
その他のネット麻雀との成績と全然違う現象も継続中である。
体感としては、
一定の割合で「強制的にラスを取らされるパターン」が発生しており、
さらにいえば、
(あまりに出来すぎた展開で)大トップが取れるパターンと
(あまりに不可解な不運の連発で)ダンラスを取らされるパターンが交互に出現している感じがする。
まあ、結論から言えば、
様々な違和感や首を傾げざるを得ない要素が多くあるのは相変わらずなのだが、、
ただ、(この前も言ったように)
「基本に充実な『確率重視』の麻雀を徹底し続ければ、じゃんたまでもある程度の成績は残せるのでは…」
との結論に落ち付きつつある感じだ。
まあ、この先も、ゆるくマイペースに打ち続けていくつもりなので、
またここで、何かあったたびに定期的にレポしていこうと思う。
豪3復活目指して頑張るぞ~!!
|
|
最近のコメント