【ザッツ地獄モード】高段位の中国人と当たるとこうなる！
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・・・
怪しげな「漢字だらけ」の高段者（下家＆対面）と同卓した時点で、
「こりゃ、いつものパターンになるだろう」とすぐに悟ったおいら。
その予想通り、
（一度も放銃してないのに）
南3局の時点で
上家（アルファベットのユーザー名で国籍不明）と「地獄モード決定戦」に突入！！！（大笑）
じゃんたまって、
ほんとにこういう展開が多いですね。
簡単に言えば、
（どちらが最強の天国モードかを決める）「天国モード決定戦」
と
（どちらが最凶の地獄モードかを決める）「地獄モード決定戦」
が同時に開催される状態である。
リアルやその他のネット麻雀では、
オーラスの時点で「満貫や跳満をアガれば誰でもトップを取れるチャンスがある」ような、
「僅差で競り合う展開」がしばしばあったりするのだが、
じゃんたまの場合、こうした展開は100ゲームに一回あるかないかくらいであり、
大多数が「1人ダンラス状態」か「1人ダントツトップ状態」、
そして「2家それぞれが天国モード決定戦および地獄モード決定戦」を争うパターンである。
その、
「最凶の地獄モードを決する戦い」のクライマックスが↓このシーンだ。
18200点持ちのおいらが（ラス回避のための）「發のみ」の冴えない手で3-6ピンの聴牌をしていた中、
5900点持ちの上家が5ワンを引いて、2ピン・7ピンのシャボ聴牌でリーチ（リーチドラ1）を掛けてきたのだが、、、
↓出た！このパターン！（安牌もなーし！爆笑）
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このままだと、リーチ一発ドラ1だったはずだが、、
これにさらにオチが付く。
モロ乗り裏3！！！（大爆笑）
・・・んで、
↓次局でしっかりと対面の「天国モード中国人」に振り込んで、
栄えある「BEST of 地獄モード」の称号を手にしました！！（大爆笑）
いやはや、
毎度ながら、このじゃんたまさんのワンパターンすぎる演出には参ってしまいますな～！！
そして、
下家の雀聖3の中国人、、、
「1位率が31％超え、4位率が12％」なんて、
どう考えてもファンタジー過ぎ
だろ。
（※この半荘でも跳満一発ツモあがりなど、トンデモレベルの引きを連発）
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