【ひでぇ】おいらのアガリ牌は一体どこですか！？【雀魂】
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まさか、「こんなパターン」のファンタジック地獄モードまでもが用意されているとは…！！！（驚愕）
・・・というわけで、
昨日の対局から、南2局（おいらは北家）の1シーンを紹介。
↓配牌はこんな。
んまあ、誠にひどい配牌（1・9字牌が8種）だが、、、ま、流せないことをプラスに捉えて、
ここは、おいらお得意の国士（※こちらの記事を参照）でも目指してみますかね。
・・・
と、期待せずに（危なくなったらいつでも降りるつもりで）淡々と打っていると、
思いのほか、お目当ての1・9字牌が集まり、下のような感じに。
国士のイーシャンテンですな。
幸い、欲しい牌（發と中）はどちらもまだ残っているっぽい上に、誰からもリーチがかからないので、淡々と待ちますか。
すると、下家がおいらがツモ切った3ソウをチー。
これがどのような結果になるか。。。
よっしゃ！
見事に發を引いて、（じゃんたま初の）国士聴牌。（中待ち）
じゃんたまさんは、役満をテンパると、これまたプレイヤーの期待を煽るようななかなか憎い演出を仕掛けてくる。
残りの牌数は23枚。
待ち牌の中は今のところ完全なション牌（残り4枚）。
さて、「スーパーヅガン雀士」こと「まーじゃんこ」に、じゃんたま通算2度目の役満和了はあるのか！！？？
・・・
んで、
結果はこうなった↓
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はい。
ご覧の通り、
（予想通り？）ダメでした～～～っ！！！（泣笑）
しかも、
役無しカン2ワンツモであがりですかい！！
・・・これだけでも大いにふざけた展開だったが、
牌譜を見ると、
さらにこれに加えて「実に壮大なオチ」↓が待っていたのである。
はい。
全員の牌を開いて、
思わず目を疑いましたぜよ。
おいらのアガリ牌は一体どこに行ったんじゃいっっ！！？？（激おこ）
てっきり、中は誰かがアンコで持っているか、2人が対子で持ち持ちになっているのではと予想していたが、、
なんと、
残り16枚で、中4枚が全部山の中！！！（爆笑）
おまけに、
上家（犬の化け物）に残り1枚の2ワンをツモられて、役無しカンチャン手をあがられるという、
血気盛んな雀士であれば、
即スマホを叩き付けたり、PCの液晶画面を叩き割っているような、
最高にふざけたファンタジーすぎる結末が用意されていたわけです！！（大爆笑）
・・・ていうか、
おいらの記憶が確かである限り、
残り16枚の終盤で、待ち牌の字牌が4枚とも山の中だったなんていう展開は、
（リアルでもネットでも）まったくもって初めてですわ。
（3枚が山の中というのはたまにあるが、「4枚全部が山の中」というのは、国士をあがることそのものよりも相当にレアな珍事ではないだろうか？）
ちなみに、この半荘の結果は、
西2局までもつれたものの、
最後はやはり、ちゃっかりと上家の犬が満貫をあがってトップをとって終了した。
（おいらは2位）
・・・これまでも、じゃんたまにおいては、かなり怪しく不可解な展開が頻発してきたが、
今回の一件により、ますます「その疑念」（「あらかじめ勝たせるプレイヤーが決まっている」のではとの疑い）を強く持たざるを得なくなった。
それとも、
これが、我が「スーパーヅガン雀士」に課せられている、
不幸でトホホな宿命なのでしょうかねぇ～～～！？（泣爆笑）
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