雀魂戦況日記…手の施しようなし!お手上げバンザイ!!(2021/5/10)
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豪3再昇格後、しばらくしてから襲ってきた「ハイパー地獄モード」により、一旦は豪2への転落の危機に瀕したものの、
(これまで同様に)”キャラ変”によってひとまずは地獄モードの除去に成功したおいら。
これにより、先の記事で報告したように15戦連続でラス回避に成功し、
この流れに乗って2500ポイント前後まで回復していたところ、、、
今度はついに、
これまで経験がなかったほどの
じゃんたまの「地獄モード技術」を総結集させた
「超絶ウルトラハイパー地獄モード」が襲来!!!!(爆笑)
今度ばかりはキャラ変しても地獄モードの除去が不可能になってしまい、
せいぜい(また別の)キャラに変更しても3位か2位が精いっぱい。
そして、最も深刻なのが(これまでメインで使ってきた)軽庫娘ちゃんで、
他のキャラでも地獄モードに見舞われたために試しに彼女にやらせると、、、
たちまち、ますます手の施しようがないほどの「超絶ウルトラハイパー地獄モード」が発生してしまい、
まさしく、
どこをどうあがいてもラスを回避できない、
文字通りの「史上最悪の事態」に見舞われてしまっております!!!(爆笑)
↓最近の成績。(見よ!この「モード」のあまりに鮮明すぎる変化を…)
配牌そのものは悪くないケースが多いものの、、
●良型の満貫手以上の聴牌をして先制リーチをかければ、追っかけてきた他家の当たり牌を次々と一発で掴まされ、
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●追っかけリーチの一発放銃をどうにか免れたと思えば、今度は海底で当たり牌を引かされ、結局最悪な事態に、
●僅差でトップを狙える展開の中で、あと一つ来れば逆転手の聴牌というところで、親ッパネのド高め当たり牌を一発で引かされ、これをしばらく抑えていても聴牌することで出てしまう展開に、
●3・4巡目で聴牌していた1鳴きの親満(隠れドラ3)に速攻で放銃…
さらには、
●和了も放銃もしていない中で、気がつけば数千点差でラス目になってしまい、リスクを冒して攻撃に出ざるを得ない展開に追い込まれた挙句、たった一回の勝負で当たってしまうなどなど、、、。。。
上の3位というのも、
ラス寸前だった中、他家がデカい手を放銃してくれたことでギリギリでラスを回避できた展開ばかりであり、
もう、
降りても勝負に出ても、何でもかんでもラスを引かされてしまう展開を止めることがもはや不可能な状態であります!!!(大笑)
しかも、一発で他家の当たり牌を引かされる展開というのは、
もっぱら自らにとっての完全なる不要牌であり、
これをおさえれば和了は100%不可能になり、結局はラスに陥ってしまうという。。。
この急激な「モード変化」といい、
この、
他家のリーチ時に一発で不要牌の当たり牌を持ってくる現象の”突然”の大量発生といい、、
これはもう「1000%操作されている」以外に説明つかないっしょ!!!!(大笑)
そして、
こうなりゃもう、完全に手の施しようがありまへんし、
はっきし言って「お手上げバンザイ状態」という他ない!!!!(爆笑)
いやはや、、、
ほんにまあ、
こんな麻雀は生まれて初めてですし、
じゃんたまを始めて以来、
「生まれて初めての展開」が(勝っても負けても)次から次と発生中でございます!!(大笑)
ま、モードが変わってくれない限り、どうあがいても勝つのは不可能だろうし、
当初に見舞われた「豪3からのハイパー地獄モード襲来→豪1に一直線転落」の流れと非常にそっくりになってきております。
どちらにしろ、
この調子じゃ、豪2への再転落はほぼ確実でしょうな。
ひとまず、玉の間で1000半荘を終えた際に一通りの結論を出すつもりであるが、
この中華アプリは、
空前絶後の「インチキ麻雀もどきゲーム」
という結論にほぼ確実に至りつつある今日この頃でございます。
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ディスカッション
コメント一覧
こんばんは、いつも楽しく拝見させていただいています。1000半チャンやるとか時間と労力、お金も無駄なのでやめた方が良いと思います。さらに精神的にも良くないと思いますので。。。私は無課金でやっていたのですが雀傑3まで順調にいってそこから雀豪に上がりそうになると、意味不明負け(10回で6ラスでトップ無しとか)を繰り返し点数を大量に失い、降格しそうになると理解不能のラスが来ないポイント大量獲得が始まりの繰り返しをしています。このゲームは、中華課金>日本課金>中華無課金>日本無課金と、配牌やツモ優遇の序列があると思います。配牌時の字牌の対子と序盤の字牌の引きや、やたらと対子手になるのは、全ツッパ中華勢を負けさせない仕様かと思います。(対子落としするとやたら中華のシャンポンにぶち当たるw)こんなパチンコの確変と一緒なインチキな麻雀風ゲームにのめり込み過ぎるとお体や精神を壊しかねないのでお気をつけくださいませ。
とーさんさん
コメントありがとうございます!(^^)
>私は無課金でやっていたのですが雀傑3まで順調にいってそこから雀豪に上がりそうになると、意味不明負け(10回で6ラスでトップ無しとか)を繰り返し点数を大量に失い、降格しそうになると理解不能のラスが来ないポイント大量獲得が始まりの繰り返しをしています。
なるほど…。。。
やはり、おいらと同じような、あまりにも不自然で有り得ない現象に頻繁に見舞わている方が他にも多くいらっしゃるようですね。
初心者の方々はあまり実感が湧かないかもしれませんが、雀歴が長い人や様々なネット麻雀サービスを利用されてきた人ほど、その異様さやトンデモ具合を真に感じられるケースが多いようです。
>中華課金>日本課金>中華無課金>日本無課金と、配牌やツモ優遇の序列があると思います。
確かに、(これまでの対局で得た体感から)おいらも同じようなことを疑っていましたが、何よりも中国製のアプリに中国人と日本人を同卓させること自体に重大な問題があるように感じますし、その背後には、配牌やツモを通じて中国人と日本人とで「天国モード」と「地獄モード」の割合を操作することで中国人を勝たせやすくしている可能性もありそうですね。
>こんなパチンコの確変と一緒なインチキな麻雀風ゲームにのめり込み過ぎるとお体や精神を壊しかねないのでお気をつけくださいませ。
いやあ、ほんとにそうですよね(^^;
世の中に出回っているネット麻雀を評価するうえで、データの精度と信頼性を高める理由も兼ねて現在対局をこなしていますが、あと100ゲームちょっとで1000半荘になりそうですので、そこで一つの区切りをつけて、今後どうするか(じゃんたまを懲りずに継続するか、MJに戻るかあるいは別のネット麻雀に乗り換えるか)考えようと思っています。
またきちゃいましたか地獄モードが・・・
しかしほんとに一発や嶺上や海底が多いこと多いこと。
しかも一発に関してはほとんど高め目じゃないか?と思うくらい。
もうほぼ間違いなく意図的にそうプログラムされているか、
これが意図的でないのならそもそもプログラムがしょぼいということで
どちらにせよろくなもんじゃないってことですね。
自分も東風をここ最近で30戦打ったか打ってないかくらいしか出来てないですが
一発も嶺上も海底も全部被害くらってますw(嶺上に至っては大明槓からのラス1のドラつもられの倍満親被り)
そうなるように残ってる山の牌をちょこちょこ組み替えてるんじゃないかと思ってるくらいです。
ほかのゲームでこんなこと思ったことないんですが。
ホントに日本の麻雀をちゃんとわかってる人がかわいいキャラや
いい雰囲気でもう少し控えめな課金金額でゲーム作ってくれたらなぁとつくづく思います。
ここまで文句言うならやるなよという話でもありますが、変な魅力があるのもまた事実なのがくやしい(泣)
銀狼さん
いやあ、今回は、今まで経験した中でも最も深刻かもしれません。。。
まさか、これまで経験した以上の「とっておきの地獄モード」が存在していたとは、、、(^^;
過去のものは、「最初からラス回避だけに全ての労力を投じる打ち方」をすればどうにかなったかもしれないゲームもいくつかあったのですが、今回ばかりは「ほんとにどうにもならない」ゲームばかりで、これが何日間にもわたってずっと継続している感じです。
>一発も嶺上も海底も全部被害くらってますw(嶺上に至っては大明槓からのラス1のドラつもられの倍満親被り)
とにかくも、(ロン牌一発引きの頻度も酷いですが)カンや嶺上の頻度がとにかく異常すぎる。
おまけに、ペンチャン・カンチャン・シャボの嶺上も頻繁に遭遇しますし、自分が記憶する限り、ペンチャン・カンチャン・シャボの嶺上なんて、リアルやその他のネトマでは数年に1度あるかないかですからね。
これも恐らく、(大ミンカンなどが好きな)中国人プレイヤーを喜ばせるための仕様なのでしょうね。
>ここまで文句言うならやるなよという話でもありますが、変な魅力があるのもまた事実なのがくやしい(泣)
ほんまにそれっす!(笑)
とにかく、じゃんたまと同じような魅力的なキャラクターによる純国産のまともな(一般的な牌行システムの)ネット麻雀が出てくれることをひたすら願うばかりですし、それが出たらこのブログで全力で宣伝するつもりです(笑)。
僕も今日東一の4巡目に親の国士十三面に刺さっていきなりトビました
親の配牌
一六九①②149東南西白發中
ツモ:⑨二北
捨て牌:②4二六(立直)
立直一発目にとりあえず中を切ったらズドン
怒りより笑いが込み上げましたよ
隆志さん
よ、4巡目によりにもよって13面待ちとは…!!(驚)
これは驚きという他ないですし、本当にイヤ~な体験をされましたね。。。> <
ちなみに、おいらの場合、配牌時19字牌ゴロゴロにおいて、あえて流さずに国士を目指しても、そういう時だけ決まって真ん中の牌ばかりがひたすらやって来る現象が圧倒的に多いですし、(この記事でも紹介しましたが)唯一国士をテンパった際には、残り16の時点でアガリ牌4枚が全部山の中という、「実に奇妙な事態」に見舞われてあがることが出来ませんでした。
とにかくも、このゲームは、普通の麻雀と比べて「自分の力ではどうにもならない要素」(交通事故)が次々と頻発することで、「どうにもならない(ダン)ラス」に見舞われるパターンが異常なまでに多すぎますし、これは、何らかの「操作」(特に配牌)が常に行なわれている以外に説明が付かないのではないでしょうか。