【ほほぅ】雀魂における「不正疑いプレイヤー」の告発ページが興味深い!

2021年7月8日

これまで、じゃんたまにおけるチート疑惑に関する記事をいくつか書いてきた。

【なんじゃこりゃ】「超能力雀士」発見!!

【雑談板より】「じゃんたまのチートツールが中華圏で売られている」って!?

 

そんな中で、実際にユーザー名を公表した上で「不正行為」を告発しているページを見つけたので、これを紹介しておこうと思う。

 

その記事の中で、「不正が疑われる実例」がいろいろと紹介されているのだが、これがなかなか興味深い。

 

例えば、

「河に1枚切れているオタ風の当たり牌を頑なに抱え込む一方で、無筋の危険牌を即切り」

などなど。

 

なるほど・・・

 

これはもう完全にクロでしょ!!笑

 

(おまけに、

下のコメント欄において、
「証拠がないと関係ない人まで被害を被る可能性がある」などとしつつ、
「名誉棄損ではないか」と告発を止めようとしているコメントが寄せられているのも、なかなかに興味深い。)

 

5chにも検証スレがあったので、これも紹介しておこう。

 

・・・

こうした状況をみたところ、

 

じゃんたまにおいて、不正を行なっているプレイヤーは確かに一定数いることが考えられるし、

中でも、プレイ人数が常に少ない玉東は「コンビ打ち」(待ち牌や手牌をお互い連絡し合えば簡単に実行出来る)などの不正の温床になっているようだ。

(どうりで以前に少し玉東でプレイしたところ、不自然なほどにことごとくラスを食らったわけだ。)

 

そして、こうした事例が発生しているにもかかわらず、運営はほとんど何の有効な対策も講じていないこともだんだんと見えてきた。

 

これまでも、金の間までは東風にも多くの卓が上がっているにもかかわらず、なぜ、玉の間では東風のプレイヤーが異様に少ないのかについて大いに疑問だったのだが、

その理由が何となく分かってきた感じがするし、

さらに言えば、王座の間があるにもかかわらず、なぜ、多くの雀聖たちがそちらに卓を立てずに玉の間でプレイしているのかも、何となくわかってきた感じがする。

 

ぶっちゃけて言うと、

(表向きには、「人数が少ないせいで卓が立ちにくいから」などということになっているものの)

ガチでプレイしている雀豪を”狩る”ために、(チートを行なっている)一部の雀聖が玉の間に集まっている…ということなのではないかな???

 

そうなると、、、

 

雀聖以上の段位を持つプレイヤーにおいて、一定数以上のチーターがいるということになるし、

ガチでプレイしているプレイヤーが雀聖以上に行くことは、かなりの困難やハンデを強いられる…ということになる。

 

もうすぐ1000半荘に達するので、改めてよく分析し、きちんとまとめようと思うが、

 

最近分かってきたことは、

 

じゃんたまの牌行システムから考えて、1位率33%以上かつ4位率13%台などといった)物理的に有り得ない好成績を残している、「限りなく怪しいプレイヤー」がかなりの数で存在しているということ。

・(中華圏でチートツールが販売されているとの情報も出ている中)運営は全くと言っていいほどに有効な対策を行なっていないということ。

 

・・・

多くの(得体の知れない)中国人がプレイしている上に、ゲームを製造しているのも中華企業である以上、

やはり、様々な疑念と不信感は募るばかりである。

 

追記:

一応付け加えておこうと思いますが、雀聖3のプレイヤーも、ガチでコツコツと打ち続けてきたことで上がってきている人も確かにいます

(同卓した際の打ち方と展開、そして全体の成績を見れば、大体ガチかチートか分かる)

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