【地獄モードあれこれ】MJで体験した地獄モード

どもども、「まーじゃんこ」でごわす。

現在、(諸事情により)じゃんたまボイコット休止中のおいらですが、、、(^^;

 

このブログは今後もまったりと続けてまいりますし、

(じゃんたまに限らず)皆さまの麻雀ライフにとって少しでもお役に立てるような情報を発信していこうと思ってますので、

今後ともどうぞよろしくお願いいたしまする。

・・・

・・・てなわけで、

今回は(前から書きたかった話として)以前にMJで体験した「地獄モード」について、軽く紹介したいと思う。

↓じゃんたまをやり込む前にかなりやり込んでいたセガのMJ

これまで、リアルでは足掛け30年ほど、ネット麻雀についてはかれこれ20年ほどやってきたが、

やはり、少なからず、

どこのネット麻雀でも、リアルとはやや異なった「クセ」や「特徴」みたいなものがあるようで、

多少なりとも、より「上」を目指すとなると、少なからず、それぞれのネット麻雀サービスのクセや特徴に合わせた打ち方をしないといけないようだ。

 

ただ、おいらが感じた限り、

MJ(4人麻雀)は、ネット麻雀の中でもそこまで強烈な違和感を抱いたケースはそんなに多くなく、比較的安心して打てる印象があったが、

やはり、それでも「これはおかしい」(地獄モードが発生している)と感じたケースがあった。

 

それは、一定の期間において、

「一九字牌を異様なまでに多く引いてくる局がしばらく続く」

といったものだ。

 

他の3家は、当然のように、引いてきた牌が次々と手の内に入っては、要らない牌を淡々と捨てているのだが、

おいらだけが、全く手が進まず、ひたすら一九字牌を延々とツモ切りさせられる状態が続くケースがしばしば発生するケースがあったのである(^^;

ごく稀に単発でこういうのが発生すれば「リアルでもこういうのあるよね」となるのだが、、

これが、次の局もその次の局も、6巡・7巡・8巡…と続けば、徐々にイライラとストレスが蓄積し、「なんじゃこりゃ~!」とさじを投げざるを得ない状況になってしまうわけだ。

 

こうした現象がしばらく起こり続けると、

当然のごとく、誰よりも先に和了することは非常に困難になり、

3位・4位になるケースが増えていく。

 

・・・ただし、

こうした「地獄モード」は、全てにおいて「最悪」というわけではなかった

 

なぜなら、

他家がリーチをかけてきた場合、

かなりの率で安牌を引いてくることにより放銃の危険が大幅に減ってくれたので、

ダンラスで終わるというよりも、僅差のラス・または3位や2位で終わることも少なくなかったのである。

 

一方で、

じゃんたまの「地獄モード」はMJとは正反対のものであることが分かってきた。

 

そう、

じゃんたまの「地獄モード」は、

他家がリーチを掛けてきた場合、

逆にかなりの率で「真ん中の牌(ど危険牌)」をあまりにも次々と引かされ、

(特に自身のリーチ時には)そのまま放銃させられてしまうパターンが非常に多いのである。

 

特に、MJの「一九字牌引き」にすっかり慣れかかってしまっていた当初にじゃんたまをプレイし始めた時は、

それはもう、

「引かされる牌のあまりの違い」にかなり強烈な違和感と驚きを持ったものだ。

 

・・・

と、そろそろ結論に入りたいと思うが、

 

結局おいらが何が言いたいのか、

賢明な読者諸君であれば、おおよそ察しがついているだろう

 

・・・

つまり、、、

MJの地獄モードは、

じゃんたまと比べれば、100倍も1000倍も可愛いものです!
…ってことっすな!!(^^;(^^;

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